そんな節目の年に、日経BP社より
弊社代表取締役 兼 庭のホテル 東京の総支配人である木下の本が発売となりました!
タイトルは
「庭のホテル 東京」の奇跡 ~世界が認めた二つ星のおもてなし~
ホテル建設中にリーマンショックがあり
そして開業2年目には東日本大震災と、さまざまな困難にもめげず
知名度ゼロのホテルがどのように生まれ、この5年間をどのように育ってきたかが
お分かりいただけるかと思います。
是非、書店でお手に取っていただけましたら幸いです。
「庭のホテル 東京」の奇跡 ~世界が認めた二つ星のおもてなし~
日経BP社 ¥1,620(税込み)
以下は、目次からの抜粋です。
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第1章 二児の母が老舗ビジネスホテルの経営者に
・クリスマスでなくても稼働率百パーセント
・治療がうまくいけば命は助かると信じて
・三十四歳で経営者に。幹部は全員年上
第2章 このままでは未来はない
・危機感に乏しい社風
・社員がおかしいのか、私がおかしいのか
・社員を路頭に迷わせるわけにはいかない
第3章 リーマンショック、東日本大震災を超えて
・オープンしたのにお客様がこない
・「ノー」と言えないスタッフたちは
・「震災後、初めて心からリラックスできました」
第4章 世界が認めたおもてなし
・「お客様が1升瓶を持ってきてくださいました」
・「この会社は新人教育が足りないと思います。」
・スタッフを表彰するイベント
≪講演のお知らせ≫
このたび、本の出版に伴い、宿屋大学にて木下の講演が下記の通り行われることとなりました。
【日時】 2014年6月13日(金) 19:00~21:00
【テーマ】 なぜ『庭のホテル東京』は、これほどまでに高い評価を受けるのか
~どこにもない唯一無二のホテルコンセプトとおもてなし
【定員】 70名
【料金】 4,000円
【会場】 宿屋大学
東京都新宿区西早稲田2-18-12 東京YMCA国際ホテル専門学校 内
TEL.03-3202-7480
※講演の詳細についてはこちらをご覧ください。
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